About

お店でもらったコースター、 親が飲み終えた外国のビールの缶、 お土産のお菓子の箱や包み紙、 八百屋の段ボール、 小学校時代のガリ版刷りのおたより…

わたしの家には、子どもの頃から集めてきた(集めたというか、捨てられなかった)紙やモノがたくさんあります。 多くはとてもささやかなものですが、 眺めていると、その先には広く深く素敵な世界が 広がっていることに気がつきます。

りんごの段ボール箱

▲ これがリンゴの入っていた箱とは! この力強い熊の絵、民の字もいい。

HEMAの歯ブラシとYondaのストラップ

▲ 台紙と商品が一体化しているこの状態が好きで開けられない…

いろいろな飲み物の瓶や缶

▲ 形、色、ラベルの素材などなど、いいなと思うと捨てられない。

ガリ版摺のお手紙

▲ 藁半紙とインキの混ざった印刷したてのにおい好きだったなぁ…

デザインするとき、まずは手元の小さな気持ち 「なんかいいな」「好きだな」「面白いな」から始めます。 きっとその先に大きく、長く育っていく デザインがあると、信じているからです。

ご依頼してくださった方と一緒に、 「なんかいいな」を探っていくのが喜びです。 イメージが具体的に決まっていなくても、 お気軽にご相談ください。

主に、 のお仕事をお引き受けしています。

また、活版印刷が趣味のひとつです。
小型の活版印刷機を持っていますので、
ロットの少ないものでしたら、お引き受けできます。

しまりすは 冬眠のため 食料の木の実を 地面のあちこちに穴を掘っては 隠し貯めています。 春になると 食べ忘れたものから芽が出て いつのまにか 広大な森の一部をつくっているのだそうです。

そのくらいのスケールで心にのこるものを つくってくことができたらいいな とおもいます。

graphicdesigner-text 石松あやの写真

グラフィックデザイナー

石松あや

Aya Ishimatsu

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科修了。グラフ株式会社、株式会社xenonを経て、2008年しまりすデザインセンター設立。おいしいものを食べることと作ること、本屋とスーパー、印刷することと印刷物、しまりすと猫が好きです。ムスメが一人。
isi@shimarisu-d.com photo:村田わかな

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